2007年2月にがんの告知を受けて3月に入院、3ヶ月の闘病生活が始まりました。告知を受けてからはインターネットで私のかかった
上咽頭がんについて医学関連のサイトや体験された方のサイトを色々検索して調べました。それらの情報から予備知識は得られましたが、進行度や病院によってコンセプトが違うでしょうから治療はどのようなものになるのか、どのような入院生活を送ることになるのか、一概に予備知識だけでは計り知れないものは感じていました。私の体験は
ステージWからの闘病生活です。治療は
放射線治療と
化学療法(抗がん剤)を3ヶ月受けました。その結果、がん細胞は減っていき、退院後の検査では奇跡的に根治と言えるほどに回復しました。ただし闘病生活を振り返ると過酷なものであったのは事実です。その辛さは振り返ると想像を絶するものだったことを実感しています。悪夢あるいは生き地獄とも表現できます。半年経過して11月に再検査を行なったところ、鎖骨と肺に転移が発見されて、12月と2008年1月に放射線治療も行ないました。早期発見でもあったので、その後の検査できれいに消滅しています。今後も完治と判断されるまで定期的な検査と治療は行なっていきます。
このサイトの構想は退院後から持っていましたがどのような内容にまとめようかと考えては止まってしまい随分迷いました。QOL(クオリティ・オブ・ライフ)の観点からがんという病とどのように立ち向かっていけば良いのか私も情報が必要ですが、私が色々情報を得ようとした時の事も考えて皆さんへプラスになればと思いまとめています。
また、それぞれ詳細な情報が必要なものにつきましては、有名サイトへリンクさせていただいてます。
[ リンク ]