治療 (入院生活 5月)
5月1週
  抗がん剤 放射線 TS1 治療 症状 生活
      吐き気で食事が取れない。 殆ど寝てる。
       
      TS-1中止。 外来で薬を貰うが、激しい下痢と腹痛が数日続く。
         
         
      救急外来で診察を受ける。レントゲンを撮り、首の診察を受ける。 意識喪失で部屋で倒れる。倒れた際、机で首をすりむく。
           
TS-1の副作用か、吐き気がひどくて食事も取れないのが続いている。今週は外来で診察があり、その事を説明してTS-1を中止して吐き気止めの薬を出してもらう。しかし、今度はその薬が原因のようで激しい下痢が始まってしまう。自己判断で中止するが数日下痢が続く。そして週末、昼間布団で寝ていたが、突然バンという音がした。意識の中で家族が叫んでいるのが聞こえてきた。床に倒れていた。そして首がヒリヒリするのを感じ、触ってみると擦りむけているようだった。机の角に首を当てて倒れてしまったようだが、布団で寝ていたのに、立ち上がって倒れた一連の動作が全く分からない。無意識に立ってそのまま倒れてしまったのだろうか。直ぐ家族とタクシーで病院へ行く。休日だったので救急外来の診察となる。数時間待って診察。レントゲンの結果、骨などには異常は見られないということで様子を見ることになった。

5月2週
  抗がん剤 放射線 TS1 治療 症状 生活
      外来、下痢の件と意識喪失の件も話し、経過を見てもらう。倒れた際に頭を打っていないか、MRIの予定をいれてもらう。    
           
           
           
           
           
           
月曜日外来で診察。先週末、救急外来で診察を受けた事を説明する。骨に異常は無かったものの頭を打っていないかMRI検査の予定を入れてもらう。首の擦り傷は自然に治すようにする。

5月3週
  抗がん剤 放射線 TS1 治療 症状 生活
      入院。 喉の痛みが一時退院で食事が取れるほど良くなっている。  
    放射線開始。 喉の痛みが楽になっていることもあり、看護師さんたちとも普通に話が出来るようになり、笑顔が前より増えたと言われる  
         
         
  TS-1開始。    
    MRI撮影。   外泊。
         
3クール目の抗がん剤投与と残りの放射線治療を受けるために再入院。3週間ほど放射線を中断したことで、喉の痛みが食事が取れるほどに和らいでいる。残りの照射は鼻のみになるので、喉の痛みが増すことはないと説明を受ける。峠は越えた感じで後は今月いっぱい過ぎれば開放されるという期待がわいてくる。打撲の肩の痛みは続いていたのでシップ薬を出してもらう。

5月4週
  抗がん剤 放射線 TS1 治療 症状 生活
MRIの結果、殆どがん細胞が消えている。(残り1~2割程度)    
  抗がん剤点滴、3クール目。 食欲不振が続く。  
     
     
     
        激しい腹痛が起きる。TS-1中止  
      白血球が下がっていたので、皮下注射を始める(3日間)    
MRIの結果、がん細胞が殆ど消えていると聞かされる。首はきれいに消えて、鼻の細胞も残り1~2割程度のようであった。3クール目の抗がん剤を受ける。今回も副作用で吐き気を感じるが、食欲不振の程度ですんでいる。週末にはTS-1の影響か、激しい腹痛に悩まされる。それに伴ってまたTS-1を中止。血液検査で白血球が下がっていたため、3回の皮下注射を行なうことに。これは痛かった。

5月5週
  抗がん剤 放射線 TS1 治療 症状 生活
    皮下注射    
    皮下注射。放射線を74.4グレイと、途中空いた事もあり、予定より多目に当てて終了。    
      退院。    
           
放射線治療が74.4グレイを照射して終了。連休で照射が途中空いたことで当初の予定の60グレイより多目に当てて終了。がん細胞がきれいに消えているかは1~2ヵ月後の検査で確認することになる。放射線治療というもの初めての体験で辛かったが、驚異的な治療だったなと思う。翌日に退院。


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